「これまでと違うこれから」を目指して
私たちは「これまでと違うこれから」を掲げて、働きやすくて成長できる環境作りにチャレンジしています。
すべては利用者の皆さんの笑顔のために。そんな私たちの取り組みとはーー。

【法人本部】奨学金返還サポート制度、あります!
全国的には急速に広がりつつある奨学金代理返還制度。日本学生支援機構によると、制度を導入した企業は5月現在、全国に1200社を超えました。ところが、長崎県内に目を移すと、5月現在でも9社にとどまっています。 私たち長崎博愛… 続きを読む »【法人本部】奨学金返還サポート制度、あります!

【佐世保祐生園】就職フェアに参加します!
佐世保祐生園は6月に開かれる「ふくしの仕事就職フェア」に参加します。県と県社会福祉協議会の主催。県北地区の会場は、佐世保市のアルカスSASEBOです。県北地区の社会福祉法人や企業23団体が参加します。 会場には各法人のブ… 続きを読む »【佐世保祐生園】就職フェアに参加します!

【1年間の研修を終えて】⑦学び続け、変わり続けたい
「学び続け、変わり続けたい」 理事長 宮内図南雄 現場経験をお持ちの久田貴幸先生に、1年を通した職員研修を依頼したのは去年の4月でした。学びのある法人にしたいという私の思いに、久田先生はやりましょう、… 続きを読む »【1年間の研修を終えて】⑦学び続け、変わり続けたい

【1年間の研修を終えて】⑥情報共有の大事さ学んだ
「情報共有の大事さ学んだ」 平戸祐生園主任 牧山輝 久田先生の研修を受けたことによって、意識面、行動面で変化した点がいくつかあります。それまでは職員同士で十分にコミュニケーションを取っているつもりでしたが… 続きを読む »【1年間の研修を終えて】⑥情報共有の大事さ学んだ

【1年間の研修を終えて】⑤続けよう アサーティブ・トレーニング
「続けよう アサーティブ・トレーニング」 佐世保福寿園ケア統括部長 松尾和寿 1年間にわたる研修は、どの回も実践に活かせるものばかりでした。グループワークでは、普段はなかなかゆっくり話せない職員とコミュニケーションをと… 続きを読む »【1年間の研修を終えて】⑤続けよう アサーティブ・トレーニング

【1年間の研修を終えて】④思いくみ取る大事さ痛感
「思いくみ取る大事さ痛感」 佐世保祐生園支援課長 川上愛 研修では毎回、テーマに添ってスタッフ同士で意見を交換する時間があります。私にはこの時間がとても貴重です。スタッフ間にもさまざまな視点や意見があって新… 続きを読む »【1年間の研修を終えて】④思いくみ取る大事さ痛感

【法人本部】管理職研修を実施しました
23日、法人の管理職研修を実施しました。参加したのは3施設の課長以上約20人です。テーマは「コーチングとパワハラ防止の基礎」。1時間半にわたって耳を傾けました。 講師は、あいおいニッセイ同和損保の経営リスクアドバイザー冨… 続きを読む »【法人本部】管理職研修を実施しました

【1年間の研修を終えて】③学んで活かす意識高まった
「学んで活かす意識高まった」 平戸祐生園副部長 小川寿 研修について、私には以前一つの悩みがありました。私を含め多数の職員が、外部研修に参加していました。しかし、研修を受けた職員、受けていない職員との間に… 続きを読む »【1年間の研修を終えて】③学んで活かす意識高まった

【1年間の研修を終えて】➁寄り添う大事さ学んだ
「寄り添う大事さ学んだ」 佐世保福寿園管理栄養士 力岡亮 私は管理栄養士として入所者様の栄養管理を担当していますが、実際に介護の現場で入所者様と関わることは多くはありません。恥ずかしいことに、介護や高齢者… 続きを読む »【1年間の研修を終えて】➁寄り添う大事さ学んだ

【1年間の研修を終えて】①スーパーバイザーを目指したい
「スーパーバイザーを目指したい」 佐世保祐生園副主任 池田智輝 久田先生の研修で一番印象に残っているのは、第2回の「介護現場における人材育成~中堅以上に求められる役割とは」です。中堅の立場として、とても興… 続きを読む »【1年間の研修を終えて】①スーパーバイザーを目指したい

【法人本部】久田貴幸先生に年間MVP特別賞、1年間の研修に感謝
長崎博愛会は15日、長崎国際大学人間社会学部社会福祉学科の久田貴幸先生に「2024 年間MVP特別賞」を贈りました。同大学と久田先生、長崎博愛会の三者は昨年5月にアドバイザリー契約を締結。久田先生が1年間にわたって毎月、… 続きを読む »【法人本部】久田貴幸先生に年間MVP特別賞、1年間の研修に感謝

【法人本部】「長崎博愛会ってこんなとこ!」 スタート
ウェブサイトに新コーナーができました。「長崎博愛会ってこんなとこ!」。福祉の現場ってなかなかわからないという声をよく聞きます。気軽には見に行けないので無理もありません。そこで、「ここってどんなとこ?」という… 続きを読む »【法人本部】「長崎博愛会ってこんなとこ!」 スタート

【法人本部】2024年度の法人内研修が終わりました
2024年度に年間を通して取り組んだ法人内研修が終わりました。この研修は、「学び」の機会を増やしてサービスの質を向上させようと、長崎国際大学人間社会学部社会福祉学科の久田貴幸先生と同大学、長崎博愛会の三者によるアドバイザ… 続きを読む »【法人本部】2024年度の法人内研修が終わりました

【佐世保祐生園】桜が開花しました🌸
春が来た—―。佐世保祐生園で、桜が開花しました。ここ数日の暖かさで一気に開き、もう三分咲きほどになっています。玄関前の桜は三本あり、いずれも古木です。幹の一部はうろになっていますが、今年も元気に花を咲かせました。 幹から… 続きを読む »【佐世保祐生園】桜が開花しました🌸

【平戸祐生園】亀岡公園の清掃活動に参加しました
3月22日、平戸亀岡公園で、平戸市福祉施設連絡協議会の社会貢献清掃活動(16施設 約100名)に参加しました。平戸祐生園からは、利用者様4名と職員4名が出かけてごみを拾いました。 今回、地域移行の一環として初めて利用者の… 続きを読む »【平戸祐生園】亀岡公園の清掃活動に参加しました

【法人本部】奨学金返還サポート制度で若者を支援します
長崎博愛会は2025年度から「奨学金返還サポート制度」を導入します。これは、大学など在学中に奨学金を貸与された職員の返還負担を軽くするため、法人が職員に代わって奨学金の一部、または全部を毎月、債権者に代理で返還するもの… 続きを読む »【法人本部】奨学金返還サポート制度で若者を支援します

【佐世保祐生園】梅の古木、ようやく開花
玄関前の梅の古木にようやく花が咲きました。気象台による開花宣言から遅れること2週間余り。最高気温が10度を上回る日が続いてやっと開きました。 この木はまっすぐではなく横に伸びて、幹は大きく曲がっています。幹… 続きを読む »【佐世保祐生園】梅の古木、ようやく開花

【法人本部】「2024 年間MVP」を表彰しました
2024年にすばらしい取り組みをした個人とチームを「年間MVP」として表彰しました。表彰されたのは、3園から推薦された12の個人・チームです。業務部門が9件、地域活動部門が3件でした。これまでは当たり前として顧みることが… 続きを読む »【法人本部】「2024 年間MVP」を表彰しました

【佐世保祐生園】紅梅開く
玄関前の紅梅が今日、開花しました。きのうはつぼみでしたが、今日になって5輪ほど開きました。 長崎地方気象台によると、今年、梅の開花は10日。例年より17日遅く、1月に開花した昨年と比べると28日遅れでした。… 続きを読む »【佐世保祐生園】紅梅開く

【法人本部】映画「雪子 a.k.a.」をご紹介します!
一つの映画を紹介します。福祉がテーマではないので、なぜ、と思うかもしれません。実は、この映画の監督は、私たち長崎博愛会職員の息子さんなのです。 作品は、全国ロードショー中の「雪子a.k.a.」… 続きを読む »【法人本部】映画「雪子 a.k.a.」をご紹介します!