平戸祐生園は12月27日、年末恒例の餅つきを利用者の皆さんと一緒に行いました。
あつあつのもち米をうすに入れると、湯気がたちのぼり最初に職員がつきました。
次に、利用者の皆さんが交代で餅つきを行いました。最初に最高齢の(92才)の男性の利用者さんが、皆さんの「よいしょ」「よいしょの」の掛け声に合わせて力強く杵を振り下ろしました。
利用者の皆さん、とても嬉しそうな顔をして満足した様子でした。
つきあがった餅は、職員が形を整え鏡餅にしました。新しい年を迎える準備が出来ました。
平戸祐生園は12月27日、年末恒例の餅つきを利用者の皆さんと一緒に行いました。
あつあつのもち米をうすに入れると、湯気がたちのぼり最初に職員がつきました。
次に、利用者の皆さんが交代で餅つきを行いました。最初に最高齢の(92才)の男性の利用者さんが、皆さんの「よいしょ」「よいしょの」の掛け声に合わせて力強く杵を振り下ろしました。
利用者の皆さん、とても嬉しそうな顔をして満足した様子でした。
つきあがった餅は、職員が形を整え鏡餅にしました。新しい年を迎える準備が出来ました。