
美術の教室が4日に開かれて、7人の利用者様が取り組みました。この日は、介護実習中の長崎国際大の学生さんもサポートに加わって和やかな雰囲気で進みました。
1回で作品を完成させる利用者様もいますが、多くの皆さんは回を重ねて一つを描き進めます。ゆっくりとではありますが、着実に進んでいて見る側としてワクワク感が増してきます。
猫を鉛筆で丁寧に模写してきた利用者様は、いよいよ背景の着色にかかりました。まず床を明るいピンク系の色で、続いて壁をクリーム色に塗っていきます。

「そうそう、いい感じです。まわりを描くと7割くらいできたのと同じです」と講師の出口知利先生。その言葉通りになってきました。一人一人を順番に見て、少しずつ声をかけては丁寧に指導していただいています。
終了後に、実習生の一人はこんな感想を話してくれました。
「みなさんとても上手で、想像を超えていました!」



