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【佐世保祐生園】「楽しかったよ!」 初めての陶芸体験

3月18日、講師の先生を招いて陶芸を体験しました。挑戦したのは、入所と通所の利用者様15人です。粘土を型抜きしてキーホルダーを作りました。講師は波佐見町で陶芸活動をなさっている本岡将典さんと、姉の阿納優子さんです。

講師の本岡将典さん(中央)と阿納優子さん(左)

 

薄くのばした粘土に型抜きをあてて形を作ります。利用者の皆さんは最初、初めての試みにちょっと戸惑っていましたが次第にコツを覚えて次々と作っていきます。次第にそれぞれの個性も出て、名前を書いたり、形に手を加えたり。オリジナルの作品が並んでいきます。ご家族や職員にプレゼントしたいと、名前を何度も唱えながら手を動す方もいて和やかな雰囲気になりました。なかには、余った粘土をこねて人形を作った方も。皆さんはそれぞれに創作を楽しんでとても満足そうでした。

 

今回の陶芸体験は、波佐見町に住む職員が依頼して実現しました。本岡さんと阿納さんは一人一人が作った作品を持ち帰り、波佐見町にある国指定史跡畑ノ原窯跡で薪を使って焼いて完成させるそうです。みなさんが作った作品が、昔ながらの製法で焼かれてどんなふうになるのでしょうか。できあがりが楽しみです。今回の体験をきっかけに、今後も利用者の皆さんが陶芸を楽しむ機会を作りたいと思います。