
佐世保祐生園は5日、感染症対策の研修を開きました。平戸祐生園の職員も含めて26人が参加、1時間半にわたって実践的に学びました。

講師は燿光リハビリテーション病院の福本裕二・感染管理認定看護師です。テーマは、「施設における実践的感染対策・感染性胃腸炎」で、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎を中心に学びました。
福本氏は、症状やウイルスごとの特徴を説明したあと、感染した場合に施設側に求められる注意点、対策について多くの時間をさきました。嘔吐物処理については、実際に園でどのような装具を備えているかを確認して、具体的にアドバイスしました。
感染発生時は初動対応が非常に重要として、「1人目で止める意識」、「即報告・即対策」「情報共有の迅速化」を挙げました。職員からの質問にも丁寧に答えていただいて実りある研修となりました。

