春の柔らかな日差しが感じられるようになった3月10日・11日の2日間、佐世保祐生園では毎年恒例のジャガイモの種芋植えを行いました。
今回の作業には、入所・通所の利用者の皆さんをはじめ、農業工作班のメンバーと池田副主任が参加。青空の下、一つひとつ丁寧に種芋を土に下ろしていきました。

■ 1月からの「土作り」が実を結ぶとき
実は、この植え付けのための準備は1月から始まっていました。寒い時期から、農業工作班のメンバーと池田副主任が中心となり、畑に肥料をまき、何度も耕して、ジャガイモが健やかに育つための最高の環境を整えてきました。
■ 今年は「6種類」の個性を楽しむ
今年は、味や食感の異なるバラエティ豊かな6種類のジャガイモに挑戦します!
とうや(滑らかな食感)
ニシユタカ(煮崩れしにくい)
デジマ(長崎ゆかりの品種)
男爵(ホクホクの定番)
キタアカリ(甘みが強い)
メークイン(お料理に万能)

土に触れ、種芋を一つひとつ置いていく。
その一つひとつの動きの中に、これまでの準備の成果と、これからの成長への静かな期待が込められています。
収穫の時期が今から待ち遠しいですね!


