
美術の教室が28日にあり、9人の利用者様が参加しました。猫の写真を模写したり、風景を描いたり。ある人は絵具で、ある人は鉛筆やクレヨンを使って、思い思いに表現を楽しんでいました。
早い方の場合は、1回の教室で完成させることも珍しくありません。「もうできました?」と尋ねると、うんとうなずきます。でも、「もうちょっと描いてみましょうよ」と講師の出口知利先生。余白に何を描こうか、と尋ねます。草を描いて原っぱが現れ、空と雲が描き込まれて、ぐんと見栄えが上がります。時間をかけて一つの作品を作りあげていきます。

久しぶりに入ったあるスタッフは「色使いが前よりも上手になっている!」と驚いていました。この日は、出口先生の娘さんも来てくださり、利用者様と話しながら丁寧に指導していただきました。ありがとうございました。
「みなさん、すっかり水彩画に慣れてきてびっくりしています」と出口先生。表現の道は続きます。



