10月24日、佐世保祐生園では午前中は通所の利用者様、午後は入所の利用者様が園内で育てられた紅はるかなど5種類のサツマイモの収穫を行いました。
利用者様たちは、「大きかねー」、「いっぱい取れた」と笑顔を見せながら、楽しそうにいもを収穫していました。
収穫後は畑の近くで、ドラム缶を使った専用のいも焼き機を使っていもを焼き、午後のおやつとして提供されました。焼き機は支援員の手作りです。
参加された利用者様たちは、畑の近くに設けられたテーブルで焼きあがったいもを美味しそうに食べていました。
今後もあと2回、いも掘りを予定しています。