昨今の米不足を解消する為ではありませんが、佐世保祐生園農耕班が米作りに初挑戦します。池田智輝副主任が計画立案し、ビニールハウス内に田んぼを作りました。
農耕班メンバーと利用者の皆さんは長靴に履き替えて苗を手に持ち、植えていきました。佐世保市は日中の最高気温が30℃以上となり大変暑く、ビニールハウス内の気温はさらに上昇します。そのため利用者の皆さんにはしっかりと水分補給と休憩をとってもらいました。
秋には収穫の時期を迎えます。収穫した『佐世保祐生園米』でおにぎりを作り、利用者の皆さんと一緒に食べる事を楽しみにしてお世話をしていきます。
乞うご期待!
