
ひよ子が大好きな利用者様が美術の教室でひよ子を描きましたと先日、ウェブの「私、実はアーティスト」に載せました。この記事を、福岡市に本社がある「ひよ子本舗吉野堂」様にメールで送ったところ、なんとお返事が届きました。とても素敵な内容でした。お許しを得て、全文をご紹介します。
「お菓子のひよ子でございます。このたびは、心温まるお便りをお寄せくださいまして、誠にありがとうございます。
美術教室でご利用者様がひよ子の絵を描いてくださったこと、そして博愛会日誌でご紹介いただいたとのこと、とても嬉しく拝読いたしました。毎回ひよ子が絵に登場するほどの熱烈なファンでいらっしゃるとのお話、こんなにも愛していただいているのかと、大変光栄に感じております。
いただいたお話は、社内でもぜひ共有させていただきたいと思います。引き続き、ご利用者様の毎日が笑顔あふれる豊かなものでありますよう、心よりお祈り申し上げます。また何かございましたら、どうぞお気軽にお声がけください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。株式会社ひよ子」
お返事が届いてびっくりし、その内容に感動しました。
こんなにひよ子が愛されていますとお伝えしたかっただけで、お返事を期待していなかったのです。すぐにスタッフにも伝えて、文面を事務所のボードに貼り出しました。
美術教室は去年秋から始めた取り組みです。月に2回、元美術教師の先生に教えていただいています。その活動によって、利用者様がひよ子が大好きだとわかりました。自由に表現することの大事さをあらためて感じているところです。利用者様のひよ子へのまっすぐな気持ちが、ひよ子を作っていらっしゃる皆さまの心に響いてよかったです。
特に、胸を打たれたのは「ご利用者様の毎日が笑顔あふれる豊かなものでありますように」という一文です。私たちはまさに、こう願いながら利用者様の生活を日々、支援しております。業種は違いますが、ひよ子様の福祉に対するマインドがすばらしいと感じました。
開かれた福祉施設を目指すうえで、今回のような交流はとてもうれしく思います。ご丁寧なお返事をくださったひよ子本舗吉野堂様に、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。



